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1:依頼119@かくしおまコンφ ★ 2008/07/05(土) 15:14:49 ??? BE:491842144-2BP(3094)
★北総線値下げ 高まる機運

 北総線の沿線住民が10万人の署名活動を行ったり、沿線自治体が県や県議会に働き掛けたりと、
運賃値下げを求める機運が高まっている。成田空港と北総線を新線でつなぐ成田新高速鉄道が
10年に開通すれば、運行する京成電鉄の運賃体系に合わせて値下げできる、と訴える。6月の
県議会で大株主の県は最大限努力すると表明したが、北総線の累積赤字は解消されていないだけに、
なお曲折もありそうだ。(長屋護)

 「3分乗って300円は異常だ。北総線の高額運賃は、沿線の入居促進や企業立地の足かせになっている」

 6月24日の県議会代表質問で皆川輝夫県議(自民)はこう詰め寄った。白井、印西など沿線自治体の
首長の意向を代弁したものだった。

 答弁に立った植田浩副知事は「これまで総額266億円の財政支援をしてきた」と実績を強調したが、
値下げの具体策への言及はなかった。

 なぜ、運賃の値下げなのだろう。例えば、京成電鉄の京成上野―成田空港間(69キロ)の運賃は
1千円。これに対して、京成上野から北総線終点の印旛日本医大まで(45キロ)で1070円かかる。

 こうした現状に署名活動を展開する「北総線の運賃値下げを実現する会」の吉田治会長は言う。

 「走行ルートは違っても出発地と目的地が同じなら同一運賃が原則。成田新高速鉄道が開通すれば、
京成上野―成田空港間は2ルートでき、北総線に値下げ圧力がかかるのは当然だ」

 しかも、北総線を運行する北総鉄道は、創業時から続く累積赤字を解消してこそいないが、08年3月期
決算で当期利益13億円を見込むなど、ここ数年黒字経営を維持している。同会は「値下げは減収要因だが、
利用を控えている住民も多く、補える」とみる。

 1月から千葉ニュータウンを中心に沿線で署名活動を始めると、6月22日に目標の10万人を突破した。
7月下旬、運賃の許認可権限を持つ国土交通相に陳情に行く予定だ。

 しかし、北総線にとっては簡単にのめる話ではない。

 創業時などに抱えた債務残高は900億円ある。毎年元本約40億円、利息約20億円のペースで
返済しているが、完済は2026年。「債務超過にもかかわらず、沿線住民の意向も踏まえ、98年の
値上げ以降、値上げはしていないことを評価してもらいたい」というのが本音だ。

 もともと北総線は、県が開発した千葉ニュータウンの足として79年に開業した。ところが、ニュータウンの
人口は当初計画の4分の1の約8万4千人(08年3月現在)にとどまり、赤字が解消できない理由がここにある。

 県は昨年11月、沿線自治体を巻き込んで検討会議を立ち上げた。その検討課題の一つが、沿線住民が
求める値下げによる利用促進だ。(>>2-5につづく)

ソース:asahi.com 2008年07月04日
http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000000807040005


スレッド関連情報

【元スレッド】
2ch 【 【地域鉄道】北総線値下げへ、高まる機運…千葉[08/07/04]

【関連リンク】
gooニュース 【 asahi.com:北総線値下げ 高まる機運-マイタウン千葉


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