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1:やるっきゃ騎士φ ★ 2010/07/02(金) 10:52:24
ソースは
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100702/bsd1007020057000-n1.htm
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100702/bsd1007020057000-n2.htm

流通大手のイオンが、自ら手がける葬儀紹介サービスの中で「布施(ふせ)の価格目安」を打ち出したところ、
仏教界が「布施に定価はない」と反発している。
戒名(かいみよう)料などを渡す際に、寺から「お気持ちで結構です」と言われて、悩んだ人は多いはず。
そんな声を受けて打ち出された価格目安だったが、寺側は「企業による宗教行為への介入だ」と受け止めている。

イオンが新しく始めたのは、葬儀の際に僧侶を紹介するというサービス。
全国に約1700万人いるイオンカードの保有者向けに5月から展開している。

浄土真宗、曹洞宗、日蓮宗といった伝統教団各宗派の僧侶を、客の要望に沿った形で紹介するという。
その中で戒名の種類別や読経の有無ごとに、布施の金額を「目安」として打ち出した。
例えば「通夜」「葬儀」「火葬場での読経」「初七日」の読経に加えて、「信士」といった戒名を
つけた場合は25万円を目安として示した。

仲介料は取らない。従前から葬儀社を紹介する事業を展開しており、利益はその中から出すという。

イオンのコーポレート・コミュニケーション部では「『布施の価格が分からずに困った』
『寺に聞いても、はっきりと教えてくれない』といった声が多くあり、それに応えることにした」と説明。
「疑問と不安のない明瞭(めいりよう)な価格を提示するのは当社の理念。
8宗派、全国約600の寺院の協力も得られることになっている」と話す。

この事業に困惑しているのが、全国の伝統仏教宗派で組織する全日本仏教会。
理事会などで「営利企業が、目安と言いながらも、布施の料金体系化をはかっていいのか」などといった声が
出されたという。

全日本仏教会の戸松義晴事務総長は「布施をどう考えていいか分からないという声があるのは承知している」
としながらも、「布施は言われて出すものではなく、出す人が額などを決めるもので極めて宗教的な行為。
価格を決めて商品のように扱うのはいかがなものか」と指摘する。

全日本仏教会では現在、各宗派にイオンの事業に対する見解を寄せるように通知している。
それらをとりまとめた上で、状況によってはイオンに申し入れなどをするという。

寺院のコンサル事業を手がける日本テンプルヴァン株式会社の井上文夫社長の話「布施や戒名料は、
寺と檀家(だんか)の長い付き合いの中で決まっていくもので、営利企業が扱う筋合いのものではない。
目安とはいっても、大企業が発表すればそれが『定価』として一人歩きしてしまう恐れがある」

葬儀に関する著書などがある第一生命経済研究所の小谷みどり主任研究員の話
「最近、事前に見積もり費用を明朗提示する葬儀社が多い。僧侶の読経も、遺族が信仰のない場合には
サービス財にすぎない。消費者の立場からすれば、布施価格の明示はありがたいのではないか」

     ◇

布施の価格目安の明示は是か非か-。ご意見をお寄せください。
(社会部Eメール・FAXはソース参照)

-以上です-


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2ch 【 【葬祭業】「宗教介入だ」仏教界困った イオンの葬儀サービスが「お布施」に目安[10/07/02]

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Yahoo!ニュース 【 「宗教介入だ」仏教界困った イオンの葬儀サービスが「お布施」に目安

Wikipedia 【 全日本仏教会

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1:ライトスタッフ◎φ ★ 2010/03/18(木) 15:05:17
通夜・告別式をせず、遺体を火葬するだけの「直葬」。もっともシンプルな葬送
スタイルとして定着しつつある。背景には、費用問題や高齢化、核家族化などがある。
簡素化する弔いは社会の「今」を映し出している。 

「数字で把握はしていないが、十年前に比べて四、五人で参列する直葬と思われる
ケースは増えている」

年間約一万三千五百人、国内の死者の約1%を荼毘(だび)に付す「戸田葬祭場」
(東京都板橋区)の村川英信研究開発部長は、こう直葬の状況を話す。

直葬は、遺体を病院や自宅から直接火葬場へ移送▽家族らは火葬場に集まり、火葬炉前の
ホールで最後のお別れ▽火葬後、収骨して火葬場で解散-が基本的な形式。火葬の際に
僧侶に読経を依頼する場合もある。都内での葬儀費用は会葬者百人ほどで百万~二百万円
といわれるが、直葬だと十五万~三十万円程度だ。

だが、直葬はもともと、身寄りのない人が亡くなった場合や、生活保護を受けている人が
葬祭扶助の範囲で費用を収めるための葬送方法だった。

景気低迷で生活保護世帯は増加。葬祭業「富士の華」(千代田区)の野田穂積代表は
「生活保護の方の利用が年々増え、想像以上」と驚きを隠さない。経済的理由が直葬
志向を後押ししている。

さらに大きな社会変化も関係しているようだ。「長寿化が大きな要因」。葬送問題に
詳しい第一生命経済研究所の小谷みどり主任研究員はこう指摘する。「八十代だと
子どもも定年になっていて付き合いも減り、きょうだいも亡くなっていることもある。
そもそも家族以外で参列者がほとんどいない。葬儀が私的な儀式に変わってきている」

別の要因もある。十年ほど前から直葬プランを提案してきた「佐藤葬祭」(世田谷区)
では現在、三割ぐらいが直葬という。佐藤信顕代表は「周囲のことは気にせず、
『面倒くさいから直葬』という感じの人がここ数年増え、最近は半数がこのタイプ。
特に団塊の世代が多い」と明かす。

「近くに親族がいない。ふだんの付き合いもない」と佐藤さん。核家族化の進行で親族
との関係が希薄化した。高齢者からも「子どもに負担をかけたくない」「親しい人だけで」
などの考えが強まり、こうした背景も直葬が増える要因になっているようだ。

トラブルもある。町会役員だったある高齢男性の葬儀を直葬にしたところ、付き合いの
あった会葬者が一般の葬儀並みに来てしまった。故人の生前の交友関係の確認は必要だ
ろう。近くに親族がいない人の場合、行政が葬儀を手配するが、遠方の親族が遺骨の
受け取りを拒んだケースもあったという。

直葬の普及とともに葬祭業者も新サービスを登場させている。戸田葬祭場は五年前、
火葬前に家族が故人と過ごす小部屋を斎場に設置した。毎年四百~五百件の利用がある。
富士の華は、直葬と共同墓による永代供養をセットで生前契約するサービスを提案。
自身の墓を不要と考えたり、子どものいない夫婦の関心が高いそうだ。

直葬専門をうたう業者も増え、費用十万円を切る広告もある。葬儀相談業「リリーフ」
(川崎市)の市川愛代表は「金額には大きな差はないかもしれないけれど、葬儀社の
対応をみるために、最低二社は見積もりを取ってほしい」と助言する。

◎ソース
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2010031702000123.html?ref=hot


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2ch 【 【葬祭】シンプルな葬送スタイル、『直葬』広がる [03/18] 

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1:やるっきゃ騎士φ ★ 2009/08/25(火) 11:39:16
ソースは
http://www.j-cast.com/2009/08/24048074.html

[1/2]
豪華な祭壇、たくさんの生花、おいしい料理と追加していくと、知らず知らずのうちに葬儀が高額になり、
後日送られてきた請求書を見て青ざめるというのはよくある話だ。それもこれも料金が不透明なためで、
なかでも祭壇は「ブラックボックス」と言われている。
ようやく最近、わかりやすい料金体系を売りにしたベンチャー企業もいくつか出現。
さらに大手小売のイオンも葬儀ビジネスに参入し、葬儀業界が大きく変わりそうだ。

■3年後に年間葬儀件数の10%を目指す
イオンは2009年9月から、全国の系列スーパーに葬儀案内パンフレット「安心のお葬式」を配布し、
年中無休・24時間対応のコールセンターを設置する。イオンが行うのは受注のみで、特約店契約を
結んだ葬儀会社400社に引き継ぐ。

6つのプランを用意し、基本料金は全国一律29万8000円~148万円に設定した。

同社広報担当者は事業を始める理由について、
「故人ともっとも親しかった喪主が一番慌ただしくて、納得した葬儀を行えなかったという不満を
よく聞きます。費用についても不透明だという意見が従業員から上がっていて、それなら自分たちで
葬儀をやろうということになりました。受注するだけでなく、料金体系の透明化と、葬儀会社の体制も
チェックし、お客さまが安心して葬儀を行えるようにしていきます」
と話している。

当初想定している顧客の対象は、全従業員30万人とその家族、イオンカード会員1700万人とその家族だが、
スーパーのサービスカウンターにも冊子を置いて幅広い層を取り込んでいく。「3年後には年間葬儀件数の
10%を手がけたい」と意気込んでいる。
また、仏壇、仏具、墓石を販売する、はせがわと業務提携することを2009年8月24日に発表した。

「死体の経済学」(窪田順生著、小学館)によると、葬儀は粗利50%にも達する高収益ビジネスだ。
なかでも祭壇は「ブラックボックス」で、30万から100万円とピンキリ。高い料金を支払っても、
毎回新調するとは限らず、むしろ使い回しが「常識」だ。葬儀会社が300万円の豪華な祭壇を新調しても、
4~5回の葬儀で元がとれる。それ以降はすべて儲けだ。同じものを10年間も使っているというケースも
ある。祭壇を飾っている生花も次の葬儀に流用する場合もあるそうだ。

ところが最近は都市部で火葬だけの葬儀が増えていて、使い回しのビジネスは成り立たなくなってきた。
さらに追い打ちを掛けているのが、葬儀ベンチャー企業の参入だ。

-続きます-



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2ch 【 【冠婚葬祭】イオン「葬儀ビジネス」に参入 「ブラックボックス」業界大変化 (J-CASTニュース)[09/08/24]

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1:ライトスタッフ◎φ ★ 2009/03/28(土) 18:58:20
◎ソース プレジデントロイター
http://president.jp.reuters.com/article/2009/03/27/263DD310-12DA-11DE-85DB-1CF23E99CD51.php

継続的に関係を維持する者から得られる収入のほかに、副業に精を出すお寺もある。
坊主にとって、副業収入は大きい。

お寺の経営を支えるベーシックな財源は、檀家に割り当てられるお寺の護符
(法施としてお寺が法事のお勤めや法話をすること)の負担金、葬祭や法要に
おいてのお布施など継続的に関係を維持する者から得られる収入だ。

そのほかに副業に精を出すお寺もある。坊主にとって、副業収入は大きい。

副業には、法務(葬儀・仏事などお寺の法要)に関わるものと世俗的なものに
分けられる。法務に関わるものには、諸祈願、加持祈祷、人生相談、先祖・水子
供養、ペット供養、お札、お守り、おみくじなど、何と、これらは課税対象には
ならない。

また、お寺や関連施設を活用した墓地造営や観光は、一見して世俗的な趣もあるが、
こちらも無税である。石材店と組んで境内を墓地として売れば、一度に墓地管理と
法要の仕事が生じる。

世俗的な領域での収入源は多種多様だが、宗教活動と異なるものは課税の対象となる。
しかし、法人税が原則30%であるのに対し、宗教法人は22%という軽減税率が適用される。

この税率の対象となる副業をざっと並べてみよう。

(1)物品販売業、(2)不動産販売業、(3)不動産貸付業、(4)金銭貸付業、
(5)物品貸付業、(6)製造業、(7)通信業、(8)写真業、(9)席貸業、
(10)請負業、(11)出版業、(12)印刷業、(13)倉庫業、(14)運送業、
(15)旅館業、(16)料理店業その他の飲食店業、(17)周旋業、(18)代理業、
(19)仲立業、(20)問屋業、(21)鉱業、(22)土石採取業、(23)浴場業、
(24)理容業、(25)美容業、(26)興行業、(27)遊技所業、(28)遊覧所業、
(29)医療保険業、(30)技芸教授業、(31)駐車場業、(32)信用保証業、
(33)工業所有権等の譲渡・提供業。

とりわけ多く見られる副業は学校法人、特に幼稚園経営に関連するものである。
教師や講師、アパートなどの不動産賃貸、老人ホームの経営のほか、CD・写真集
・本の販売、環境整備事業なども範疇に入る。

江戸時代、そば屋はお寺の代表的な副業だった。今もそば屋に○○庵という名が
多いのはその名残だ。当時は坊主が店頭でそばを打ち、お客の気を引いたという。
そういえば、深大寺そばという名物もある。

前述の通り観光業は無税だが、歴史情緒を醸し出すお寺は、国や地方自治体に
とって重要な観光資源だ。様々な旅行案内書(パンフレット)には、お寺サイドの
思惑とは無関係に、観光名所としての由来や見所スポットが紹介されている。
行政サイドも、そうしたお寺の観光利用を推進してゆく意向だ。

なかには商業主義や静寂の喪失を嫌ってか、お寺の観光を拒否する坊主もいるが、
商売っ気のある向きは、拝観料を取って境内や建物内に売店を構え、土産物を
販売するなど積極的だ。

近年、各地の観光地では、坊主たちはお勤めよりもヒット企画の捻出に余念がない。
典型例として、某県のX寺の「写経作戦」を紹介しよう。

>>2以降に続く


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2ch 【 【冠婚葬祭】坊主が笑う“儲かる副業” [03/28]

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1:やるっきゃ騎士φ ★ 2009/04/10(金) 12:49:49
ソースはDIAMOND online
http://diamond.jp/series/marriage/10005/
http://diamond.jp/series/marriage/10005/?page=2
http://diamond.jp/series/marriage/10005/?page=3

[1/3]
ある大物芸能人の息子の披露宴のために、式場は上を下への大騒ぎになった。
招待客700人分の高級グラスとカトラリーはすべて新しく注文する。会場の壁紙はすべて張り替え、
カーペットも真新しいものを敷き詰める――。
父親である芸能人の要望は、業界歴10年以上のウェディングプランナー、佐々木みのりさん(仮名)も
思わず仰天する内容だった。
「それはもうぜいたくなプランでしたよ。けっして派手な趣向を凝らしたい、というわけでは
ないんですが、見えないところこそおカネをかけたいからとおっしゃられて。料理へのこだわりも
相当なもので、ご本人ではなく、お父様が5回もご試食になりました。引き出物はお父様が選ばれた
バカラのクリスタルグラス。9万円相当のお品です。手提げ袋も特注でした」

■急増する「親がかり披露宴」
こんなケースは特別としても、実際、親がかりの結婚は増えているようだ。
リクルートの結婚情報誌「ゼクシィ」の「結婚トレンド調査2008」の結果によると、親・親族からの
援助を受けて結婚した人は78.2%で前年比2.2%増。援助の平均総額は198.8万円と、前年を20.5万円も
上回った。過去最高の金額だ。しかも、援助費用は年々増加傾向にある。
無理もない。貯蓄額が100万円以上の20代男性は約2割。昔と違ってボーナスも当てにできない
ご時勢では、なかなか結婚費用を貯めることもままならないのだ。親の経済力に頼らない限り、
結婚式など到底挙げられなくなっている。
こうした事情もあってか、披露宴の趣向も最近は親を意識したものが目立つ。

ブライダル司会業を手がけるサクラフロントでは、「親子の絆を深める結婚式」をプロデュースしている。
新婦が小さな頃に着ていた母親手作りの服。新郎が夏休みの宿題で父親と合作した船の模型。
思い出の品や写真、ビデオなどを披露しながら、親子の思いにスポットを当てていく。
「以前はエンタテイメント性のある派手な演出が好まれたものですが、最近は違う。もっとしみじみと
喜びや感謝を味わう、感情に訴える式が求められています。とくに親子でそうした思いを分かち合いたい、
という傾向が高まっているよう。結婚式は親別れ、子別れのセレモニーでもありますからね」と同社の
櫻庭寛代表取締役社長。

■「人脈を受け継がせる式」から「おカネだけ出す式」へ
ところが親がかりの結婚式をしながらも、近頃の招待客は新郎新婦の友人たちがメイン。
招待状の送り主も親ではなく本人たちというケースが圧倒的だ。
「昔は父親の上司や取引先、親戚一同といった、実家の関係者が大勢招待されたものですが、今はめっきり
減りましたね。結婚は家同士でするもの、という常識は完全に廃れつつあります」(櫻庭氏)

父親の上司夫妻が仲人役をつとめたり、主賓として招待されたり、といったこともなくなった。
しかし、これに不満な親は必ずしも多くない、と同氏は言う。
仲人を立てれば挨拶やお礼など、何かと手間や費用がかかる。主賓をお願いするのも相手に負担を
かけそうでなにかと気が重い。子どもが簡単に済ませたいというのなら、いっそそのほうが楽だ、
という親が多いらしい。

-続きます-



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2ch 【 【冠婚葬祭】結婚式を挙げられない「ナシ婚」が増加?!  「親の経済力」次第で、結婚式に格差も[09/04/10]

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1:ライトスタッフ◎φ ★ 2008/08/14(木) 18:33:38 ???
多くの日本人がお墓参りに訪れるお盆だが、石材業者の悲鳴が聞こえてきた。全国の墓地分譲を
手がける石材業者が、近年の墓地ニーズの急速な多様化と、全国約2万社がしのぎを削る業界で、
空前の“墓石不況”に見舞われているのだ。

「ここ4、5年は少しでも小さく、目立たないように建てるのが主流。それ以上に、お墓を必要
としない人が増えてしまった。都心の遊休地に墓地を開発し、小さな区画と墓石のセットを安く
販売しても、まったく買い手がつきません」

東京・江戸川で葬祭・石材業を営む宮崎律夫さん(60)は、ため息まじりにこう話す。
通常、石材業者は「墓地デベロッパー」も兼ねており、赤坂や青山近辺に点在する遊休地を買い
上げ、墓地を開発する業者が多い。座布団1枚程度のスペースとミニ墓石で、1区画150万
-200万円の価格で売り出すが、それでも売れ行きは厳しい。

変わりゆくお墓のニーズについて、第一生命経済研究所(東京)の小谷みどり研究員が解説する。

「団塊世代と呼ばれる50-60代の夫婦が、従来型のお墓を購入しなくなっています。従来型
にこだわらなくとも、散骨や納骨堂(ロッカー型)、合祀墓、共同墓地など、さまざまな方式が
選べます」

これらの選択肢によって経済的にも精神的にも、将来にわたる負担を大幅に軽減できるというのだ。

「資金力のある大手は、都心近郊に広い敷地を購入して“建て売り”分譲できますが、せいぜい
業界全体の2%程度。多くの中小業者は、4-5年前から始まった墓地の都心回帰に合わせて
遊休地の墓地開発に乗り出しましたが、お墓のニーズ自体が大きく様変わりした以上、売れ行き
の改善は難しい」(小谷氏)

収入減をカバーするため、石材業者の大半は、使用する石材の約9割を外国産にシフト。中国や
東南アジア、アフリカからの輸入でしのいでいる。

石材業者にとって悩ましいのが、従来型の墓地を望む人にとっては墓不足が依然深刻なこと。
昨年の都営霊園の募集(一般埋蔵施設)は多磨、小平、八柱、青山、谷中の5園計531区画で、
応募は7755件と、区画倍率は最大32倍にも達している。

「大阪、名古屋、横浜、福岡、仙台などの大都市でも状況は同じ。寺院墓地でも空きはごくわずか
で、いずれにしても商売になりません」(宮崎さん)

東京都だけで毎年約20万人以上が亡くなり、今後も拡大することを考えると“ビジネスチャンス”
は広がるが、業者にとって前途は想像以上に厳しいようだ。

●墓石型も根強い人気はあるが、納骨堂や散骨方式などニーズは多様化している。
 写真は東京・多磨霊園の納骨堂
http://www.zakzak.co.jp/top/2008_08/image/t2008081430tamareien_b.jpg

◎ソース ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/top/2008_08/t2008081430_all.html


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2ch 【 【葬祭】空前の“墓石不況”に石材業者悲鳴--変わりゆくお墓のニーズ、団塊は散骨、納骨堂etc. [08/14]

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1:ライトスタッフ◎φ ★ 2008/08/14(木) 18:33:38 ???
多くの日本人がお墓参りに訪れるお盆だが、石材業者の悲鳴が聞こえてきた。全国の墓地分譲を
手がける石材業者が、近年の墓地ニーズの急速な多様化と、全国約2万社がしのぎを削る業界で、
空前の“墓石不況”に見舞われているのだ。

「ここ4、5年は少しでも小さく、目立たないように建てるのが主流。それ以上に、お墓を必要
としない人が増えてしまった。都心の遊休地に墓地を開発し、小さな区画と墓石のセットを安く
販売しても、まったく買い手がつきません」

東京・江戸川で葬祭・石材業を営む宮崎律夫さん(60)は、ため息まじりにこう話す。
通常、石材業者は「墓地デベロッパー」も兼ねており、赤坂や青山近辺に点在する遊休地を買い
上げ、墓地を開発する業者が多い。座布団1枚程度のスペースとミニ墓石で、1区画150万
-200万円の価格で売り出すが、それでも売れ行きは厳しい。

変わりゆくお墓のニーズについて、第一生命経済研究所(東京)の小谷みどり研究員が解説する。

「団塊世代と呼ばれる50-60代の夫婦が、従来型のお墓を購入しなくなっています。従来型
にこだわらなくとも、散骨や納骨堂(ロッカー型)、合祀墓、共同墓地など、さまざまな方式が
選べます」

これらの選択肢によって経済的にも精神的にも、将来にわたる負担を大幅に軽減できるというのだ。

「資金力のある大手は、都心近郊に広い敷地を購入して“建て売り”分譲できますが、せいぜい
業界全体の2%程度。多くの中小業者は、4-5年前から始まった墓地の都心回帰に合わせて
遊休地の墓地開発に乗り出しましたが、お墓のニーズ自体が大きく様変わりした以上、売れ行き
の改善は難しい」(小谷氏)

収入減をカバーするため、石材業者の大半は、使用する石材の約9割を外国産にシフト。中国や
東南アジア、アフリカからの輸入でしのいでいる。

石材業者にとって悩ましいのが、従来型の墓地を望む人にとっては墓不足が依然深刻なこと。
昨年の都営霊園の募集(一般埋蔵施設)は多磨、小平、八柱、青山、谷中の5園計531区画で、
応募は7755件と、区画倍率は最大32倍にも達している。

「大阪、名古屋、横浜、福岡、仙台などの大都市でも状況は同じ。寺院墓地でも空きはごくわずか
で、いずれにしても商売になりません」(宮崎さん)

東京都だけで毎年約20万人以上が亡くなり、今後も拡大することを考えると“ビジネスチャンス”
は広がるが、業者にとって前途は想像以上に厳しいようだ。

●墓石型も根強い人気はあるが、納骨堂や散骨方式などニーズは多様化している。
 写真は東京・多磨霊園の納骨堂
http://www.zakzak.co.jp/top/2008_08/image/t2008081430tamareien_b.jpg

◎ソース ZAKZAK
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