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1:ライトスタッフ◎φ ★ 2008/10/04(土) 19:31:12 ???
きちんと大学の講義に出た人のノートを1、2万円で買い取り、その写しを1部数百円で
売る。こんな学生相手の「講義ノート屋」に逆風が吹いている。学生の「まじめ化」や
ノートの質の低下が原因だ。大学の視線も厳しくなり、一部の繁盛店をのぞき、次々と
倒れている。

約1万8千人が通う立命館大衣笠キャンパス(京都市北区)。東門から約30メートルの
建物の1階に人気の講義ノート屋がある。学生がカウンターで講義名を告げると、店員が
奥に取りにいく。夏の前期試験直前には、約40人が入店待ちの列をつくった。

試験シーズン恒例の風景だが、今年はちょっとした「事件」が起きた。黙認してきた大学
が試験に合わせ、利用自粛を求める教学部長名のメールを全学生に出したのだ。

「大学での学びは誰のためにあるのでしょうか。授業に出席することなく、『講義ノート』
に頼ろうとする試験対策は安易であり、本末転倒です」

だが――。自粛令が出たあとの昼休み、店頭に「ノート販売30周年&店舗改装を記念
して、300科目すべてが通常価格1冊700円のところ300円!」というチラシが
置かれていた。それ目当てか、相変わらず学生が店に吸い込まれていく。

4回生の男子は「大学が禁じたいのはわかるけど、単位を落としたら元も子もない」。
3回生の女子は「出席していてもわからない講義があって」と話した。

一方のノート屋は、「取材はいっさいお断り」だ。

近年、こんな繁盛店は珍しく、閉店が相次ぐ。

関西では数十年前から存在し、印刷会社などが営んでいた。「関関同立」「産近甲龍」と
言われる有力私大の周辺にはどこにもあったのに、近畿大(大阪府東大阪市)は5年ほど
前、それより前に関西大(同吹田市)、甲南大(神戸市東灘区)で姿を消した。関西学院大
(兵庫県西宮市)でも2年ほど前になくなった。いまも残っているのは、立命館大、
同志社大(京都市上京区)、京都産業大(同北区)、龍谷大(同伏見区)などだけだ。

冬の時代を迎えた理由について、大学関係者は「就職氷河期」を迎えた10年余り前から、
学生の講義への出席率があがったことを挙げる。就職のために、単に単位をとるだけで
なく「優」の数を増やそうとする学生が目立つようになったうえ、出席をとる講義も増え、
写しを買う必要が薄らいだのだ。

ノートの質の低下を挙げる人もいる。かつてノート屋に店の一角を貸していた関西大前の
文具店経営者は「以前は口頭で説明した内容や試験に出そうなポイントも書き込まれて
いたが、板書を写しただけのものが増えていた。お金を出すには物足りない内容だった」
と話す。

●立命館大前で講義ノートを売っている店。学生がたくさん入店していた
http://www2.asahi.com/edu/news/images/OSK200810030056.jpg

◎ソース asahi.com
http://www.asahi.com/edu/news/OSK200810030055.html


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